ボクが ストーカーだったなら
自然な光を 生かした 明るい ガラス張りの 喫茶店。 午後の ひとときを、くつろぐ、男女、ふたり・・。
「あ、この曲、ハマショウ(浜田省吾)だわ ・・ 」
「片思い か・・。 この歌で、ボクは君に話しかけて、 意気投合したんだった・・。きみはまだ10代だったのに、 よく ハマショウ なんて知っていたよなあ・・ 」
「この歌って 暗いけど、純粋な 感じで、 なんか、とても かわいいもの・・ 」
「ボクは 君に ふられて、この片思い を、クルマの中で よく 聞いたんだ・・。笑える 話だよな・・ 」
「 わたし、あなたのこと、キライじゃなかったのに 」 「 君は モテ過ぎたんだ、あのころ・・」 「 あなたは 消極的 過ぎ・・だった。いま ハヤリ の ストーカー みたいに なって 欲しかったのに・・」
「 あのころは・・、確か、 まだ ストーカーは なかったよね 」(笑)
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