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   らせん    てるり

 

 

好きだと僕に言い続けていた時間

僕は僕の友と過ごした

やっと君の方を見つめた時

君は他の誰かを好きになっていた

ひそかに見つめ続けて

君がどうでもよくなったころに

君が振り向いた

僕らの間に恋愛の縁などなかった

ただ共に一番幸せな時間があっただけだった