Need てるり
あの者は自分と似ている 自分が誰かにとって必要でありたかった 必要であると思われたかった そんな昔の自分に
今の自分を支えてくれた者たちがいる 今の自分ができることは あの者に言うだけ 自分があの者を必要としていると
自分はたくさんの中の1人だろけれど そしてそれでいいのだけれども もしも言葉にして欲しいと言うのなら 自分がいいましょう
信じられなくてもいい いつかきっとあの者にも伝わると信じて 今日もあの者にあの者自身を大切にするように その自身を誰かが必要だと言ってくれてるのだという事を 言葉にして託すのです…
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